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鬼剣のその後 ひまり 柳生十兵衛の調子はどうじゃ、周囲の者達と馴染めておるか? (プレイヤー) ひまり様にしては珍しい気遣いですね ひまり 長らく敵対する関係であったからな、流石のわしも少々心配ではある (プレイヤー) 一部だけ仲の良い方は居ますが、後はつかず離れずですかね (プレイヤー) でも、元からそこまで皆とワイワイな方ではないと思いますし、こんな物かと ひまり 確かに、どたちらかと言うと日陰を歩む生き方を好みそうではあるな ひまり じゃが、そんな者に限って捨て猫を見つけては牛の乳を与えるとも言い伝えられておる (プレイヤー) そんなしょうもない事を言い伝えている方達は暇そうで羨ましいですね…… ひまり もう立ち直ったとは思うがああ見えて脆い所があると思われるからのう ひまり 更に奴との距離を縮め、貴重な戦力に逃げられないようにせねばならんな (プレイヤー) 要するに、僕に柳生十兵衛さんの事をよろしく頼んだぞとの事ですよね? ひまり うむ、いくら我々と人間の死生観は異なると言えあれだけの者を殺めた男だ ひまり 目に見えぬ所で心の病が侵攻していた……では手遅れとなろう、任せたぞ 次へ 一覧に戻る
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※家庭内害虫駆除ネタ その2 内容としてはその名はGの続きっぽい のどっち:…………まだ煙たいです 紫炎姫:我慢。全く、万能執事が素敵に殲滅したのに使うから のどっち:…………それでも、いるかもしれませんでしたし namberさんが入室しました namber:紫炎姫さん、のどっちさんこんにちは 紫炎姫:お、昼間なのに珍しいな。使える子ノシ のどっち:…………目が痛くなってきました 紫炎姫:…………だからせめて漫喫やホテルにでもまだしばらく避難してた方が良いって言ったのに のどっち:……一人で利用した事無いですし 紫炎姫:あーもうこのお嬢様は……だからもう少し居れば良かったのに のどっち:………それは、その、ご迷惑おかけしますし namber: namber>紫炎姫:え、と 紫炎姫>namber:ああ、昨日のG騒動が色々と尾引いててな namber>紫炎姫:……結局、あの後どうなったんですか?紫炎姫さんも戻ってきませんでしたし のどっち:……うぅ、視界が白みがかってます 紫炎姫:窓開けて窓 のどっち:……そこから入ってくるかもしれませんし 紫炎姫:網戸閉めて網戸! namber: 紫炎姫>namber:……退治したまではいいんだがな、ほらモモが一匹見かけたら~って言ってたの覚えてたらしくてな namber>紫炎姫:……はぁ 紫炎姫>namber:そっからは万能執事に任せて一斉殲滅になって、無事作戦完了したんだけど…… namber>紫炎姫:……けど? のどっち:ま、窓の外側に変な虫が張り付いてますっ!? 紫炎姫:いいから開ける!そうすれば煙の残滓で追っ払えるから!! のどっち:そsそそんな事出来ません!こっちに来るかもしれないじゃないですか!? 紫炎姫:SOA!! 紫炎姫>namber:……度々ゴメン namber>紫炎姫:……いぇ 紫炎姫>namber:……天井裏とか含めると結構な数が居てな。それを見たアイツが『安心できません!』とか言い出して最終兵器発動 namber>紫炎姫:……バル○ン焚いたんですか 紫炎姫>namber:……で、煙塗れになって寝る場所が無くなったアイツを一晩面倒見る事になって namber>紫炎姫: のどっち:………うぅ、煙たいのと眠たいので目が痛いです 紫炎姫:……眠たいのは私も一緒。主に誰かさんがベッドまで潜り込んできた所為で のどっち:……お屋敷でも出るって言ってたじゃないですか 紫炎姫:……稀に厨房で、って言った。私の部屋では出た事無い のどっち:……私の部屋だって、今まで無かったんです 紫炎姫:……今はもう出ないから安心して namber: のどっち:……そういえば、お借りした服は郵送d 紫炎姫:……そんな事気にしてるより寝て、起きた頃には煙も無くなってるから のどっち:……エトペンも抱き枕もクリーニング中で眠れません 紫炎姫:……昨日は何だかんだで寝てた癖に のどっち:………代わりの抱き枕がありましたし 紫炎姫:……私は全力で抱きつかれてた所為で一睡も出来なかったんだけど namber: ~ ハッちゃん:何やら楽しそうな気配がするですよー こまっきー:ええ、後で適度に引っ掻き回しに行きましょう♪ 巴御前:………真昼間から境内でネトマしないでください、姫様 はるまき:……金平糖ウマー(゜д゜) かすみん:…………駄目だこいつら早く何とかしんと 明後日の方向へダッシュ、な話 ちなみに朝食はともきーが部屋まで大目に持ち込んで二人で食べたとか アホ毛のお嬢様他は離れの子供邸にお泊りしてたからバレずに済んだっぽい ………………ここまで書いたは良いが、自分よ一体何処へ行く …………あー、これがギャップ萌へか。素なんだけど 屋敷に来たというのに一局のあいさつも無しとは一体どういうことですの、原村和? こそこそとまるでしっぽを巻いたかのように…… そうですわ!オーッホッホッホッ!やっとわたくしとの格の違いに気付いたのですね! ですけれど、いずれきちんと決着はつけましてよ -- 龍門渕透華 (2009-12-10 21 47 29) 成程、これが噂の寝取らr(ry 南場さん頑張れ超頑張れ -- 名無しさん (2009-12-10 23 54 23) 相関図としてはnamber←→紫炎姫→のどっち……か? -- 名無しさん (2009-12-11 10 02 47) 名前 コメント
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筆下ろしの続き .アニキが頑張ってるので書いてみた .到達点が不明、エロなし .佐助が懐妊中 .もうザビー教関連に絡められない。ゴメンなさい それでもよければどうぞ 「旦那の馬鹿!もう知らないから!」 ばちんと大きな音が静まり返った夜に響きわたる。 「だったがこれなら今の佐助でも。」 情けない声で幸村が言い訳をする。 全て聞き終る前に佐助は闇にその体を滑り込ませた。 猿飛佐助は真田幸村の妻である。 忍が武士に嫁入りなど異例の事ではあるが、信玄の口添えもあり事は順調に進んだ……かに見えた。 「うぅ…佐助の浮気者……。」 嫁に逃げられ、閨に一人残された幸村は一人ごちた。 佐助が何処に行ったかは分かっていた。 信玄の屋敷だ。 ここ暫く、体を求めると先程のように拒絶され逃げられる。 幸村の側ではゆっくり眠れぬからと、信玄の元へ行くのだった。 嫁入りに際し、佐助は一旦信玄の養女として迎えられた。 そして、武田から真田へ嫁にだされた。 だから今、信玄は佐助の夫の上司であり父でもある。 父親の元に身を寄せるのは何も不自然ではない。 やましい事は何もないと言うし、それは間違い無いのだろう。 だがそれでも佐助が他の男の側にいるのだと思うと落ち着いてはいられなかった。 「またそんなの見て。」 後ろから手がするりと伸び今使っていたからくりを停止させた。 「なっ!」 振り替えると佐助が呆れきった顔でこちらを見ていた。 「止めてよ。そんなん幾ら見たって俺はやらないよ。」 「だが、研究は大事だと…。」 「誰がんなこと言ったのさ。」 佐助はこれ見よがしに溜め息をつくと腹を撫でた。 「いらなかった?ヤりたいだけだった?」 「何を。」 振り替えると佐助は何時の間にか少し離れた位置に正座していた。 妙にかしこまった態度に嫌な予感がする。 佐助は此方に目を合わせぬまま口を開いた。 その後の二人2
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│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ その後に続くもの #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e1338.png) No.1338 礼装名 その後に続くもの 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ 絆礼装 ATK 100 千子村正(セイバー)装備時のみ、自身のクリティカル威力をアップ 30% &攻撃時に確率(30%)でスターを獲得 5個 詳細情報 イラストレーター サクマミツロ 解説 やがて戦いは終わり、 もって営みに戻る。 日々を走り、人を愛し、事を起こし、 住みかを建て、命に関わる。 生きているかぎり苦しみは在り、 死したとしても喜びは残る。 人生は単一のものではなく。 過去と未来、連綿と続く道のりを命と云う。 「まあ、そんなワケなんで持っていけ。 記念品だよ、記念品。いつか忘れ去られるにしても、 おまえさんはそんだけのコトをしたって思い出にな? ま、気に入ったんなら家宝にでもして、 テメエのガキどもに自慢すりゃあいい」 業を断つばかりでなく。 末永く、その縁を結ぶ為に。 「……にしても、なんだ。 使われる事のないモンを最高の出来にしちまうとは、 儂もいよいよ爺さんかねぇ」 入手方法 千子村正の絆レベル10達成報酬 要165.5万ポイント 性能 コメント 名前
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人物 その後の登場人物 竜 錦えもん ビミネ モネ シンド モチャ ビヨ アリー ウズ ドラン シーザー・クラウン コンブ ミノチワワ くまエー ロック スコッチ(殺し屋) スムージ フェン・ボック チャッペ スマイリー ヴェルゴ ヤリスギ 竜(小型) ルン セニョール・ピンク シュガー No.700 マッハバイス ベビー5 グラディウス ラオG ジョーラ ベガパンク モモの助 ★ゼファー ★アイン ★ビンズ ★モブストン ★ボルト ★ガリ ★ゾミノ ★マリン(ばあちゃん) ★ホーミー ★プリン ★キビン バッファロー キャメル 夕立ちカン十郎 トレーボル ディアマンテ ピーカ マリオ イッショウ キュロス ギャッツ デリンジャー ヴィオラ スパルタン サイ ブー チンジャオ ボビー・ファンク ケリー・ファンク ダガマ エリザベロー2世 スレイマン アブドーラ ジェット オオロンブス キャベンディッシュ(ハクバ) レベッカ メイナード ガンビア CP0(A) CP0(B) CP0(C) バルトロメオ No.750 ジャン・アンゴ イデオ 非情なる牛(ウーシー) ハイルディン マミー メドウズ アギョウ ダマスク ローリング・ローガン アキリア ブルー・ギリー タンク・レパント リク・ドルド3世 ハック アレモ・ガンミー ムッカシミ・タワー ガブル レオ ボンバ ランポー カブ ペリーニ ガンチョ ボボンバ ヌーボン フラッパー ウィッカ エスタ ミロ グラバー ビアン インヘル コットン バクスコン スカーレット ファルル ダイコン イブス チャオ マウジイ キュイーン マンシェリー ドンキホーテ・ロシナンテ トラファルガー・ラミ ドンキホーテ・ホーミング聖 ウェリントン ディエス・バレルズ 未登場 カイドウ ジョイボーイ ジャック ゼファーの腕を斬った海賊 緑牛
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スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド とは、【Nintendo Switch】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター(フューリーワールド) 味方 敵 ゲームモード 紹介映像 関連作品 リンク 余談 コメント 概要 スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド 他言語 Super Mario 3D World + Bowser’s Fury (英語) ふりがな すーぱーまりお すりーでぃーわーるどぷらす ふゅーりーわーるど ハード 【Nintendo Switch】 メディア ゲームカード ジャンル アクション 発売元 任天堂 プレイ人数 1~4人 発売日 2021/02/12 (日本) 値段 5,980円+税 対応機能 インターネット通信【amiibo】タッチスクリーン レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ マリオシリーズ 日本販売数 122万本 世界販売数 1,347万本 【スーパーマリオ 3Dワールド】の【Nintendo Switch】移植作。 新たに【マリオ】と【クッパJr.】を主役とした新モード「フューリーワールド」が追加された。 3Dワールドの方はオンラインプレイに対応。フレンド同士で遊べるようになった。 ※【スーパーマリオ 3Dワールド】の基本的な事に関しては原作の方へ記述してください。 ゲームシステム オンラインプレイ原作では行えなかったフレンドとのオンラインマルチプレイが可能。 スナップショットモード【スーパーマリオ オデッセイ】?同様にスナップショットが可能。撮影した写真は同じように加工できる。 【amiibo】全てのamiiboに対応し、同時発売のネコマリオとネコピーチのamiiboでは特別な効果を得られる。ネコマリオでしろネコマリオに変身でき、ネコピーチではランダムでアイテムが出現する。 ギガネコマリオフューリーワールドでフューリークッパが出現した際に使える変身。ギガベルの力で変身し、フューリークッパと戦闘する。 キャラクター(フューリーワールド) ※【スーパーマリオ 3Dワールド】のみのキャラクターに関しては原作の方へ記述してください。 味方 【マリオ】 【クッパJr.】 【プレッシー】 敵 【フューリークッパ】 ゲームモード 【スーパーマリオ 3Dワールド】原作の移植版を遊べる。 フューリーワールド湖に浮かぶネコの国で冒険する追加モード。凶暴・巨大化したフューリークッパの襲撃に備えつつ冒険し、国中に散らばったネコシャインを集める。 紹介映像 関連作品 【スーパーマリオ 3Dワールド】 リンク 公式サイト 余談 2022/04/08に公開されたCM「ピョン・ズバ・バシャ・イヤーのうた」では、「ピョン」に該当する作品として本作が紹介されている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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※家庭内害虫ネタ か?コレ? 多分にG その後の後っぽい話。タイトル的に 「……だ、大丈夫ですよね。で、出たりしませんよねっ!?」 「ん。大丈夫だから……」 布団の中から聞こえる声に相槌を打つ。 これで何度目だろうか。 私の腰にしがみついて離れない悪友との問答。 布団に入ってから、かれこれ2時間超。このお姫様は寝てくれる気配が無い。 「…ひッ!?い、今何かカタカタって!?」 「スリープしてるPCの音……夜だからよく聞こえるだけ」 「そ、そうですか……」 言いながらも、ますます力を入れてぎゅっと抱きついてくる悪友。 決して痛くは無いのだが、こう、何ていうか困る。 日頃からかっていた物体は、体感してみると余りにも凶悪だった。 「のどっち、抱きつきすぎ……」 「そ、そんな事ありません!!」 言って、ますます抱きついてくるのどっち。 私の腰に更に押し付けられるフカフカの胸。 …………いや、侮っていた。正直な所侮っていた。 自分も大きいとは自負して、正直邪魔なのだが、他人が求めるのも無理は無い気がする。 (これは、幸せな感覚………だけど) 「てい………」 「え、あの、ちょっ、」 幾らなんでも布団の中に篭りっぱなしと言うのはどうかと思う。 なので、引きずり出してみる。 ……少しばかり抵抗されたが、そこは力技。 上体を起こし、のどっちの腋に腕を回し、そのまま布団から引っこ抜き、 私の枕の隣にある、もう一つの枕に頭を下ろさせる。 「枕があるんだから、使う……」 「で、では布団の中に枕を持ち込みますので」 「却下」 しつこくも食い下がる彼女に、しっかりと否定をしておく。 この後も何だかんだ言ってきたが、最終的には向こうが折れた。 「寝るならちゃんと……」 「で、でも仮に寝てるときに出ちゃったら、かかか顔の上を這っ」 「てい……」 「ぁいたっ」 秘儀、デコピン。 なにやら仕方のない気もするが、それにしてもなかなかアレなので取り敢えず抑止。 と、言うかその先は私も余り想像したくは無い 「篭ってると息苦しいから余計眠れない……」 「それはそうなんですが」 「それに………」 「?」 それに、別に理由もある。 「今、汗臭いだろうし……」 これが何より。 ………ネトゲのランク上げに夢中になっていて、昨日から入浴していないし、 そうでなくてもさっき色々とどたばたした所為で汗をかいてしまっている。 …………まさかハギヨシが用意した客室を蹴って私の部屋に転がり込んでくるとは思わなかった。 あとは寝るしかないのに、シャワーするのも、こう、アレな感じがして、結局出来なかったし、 つまりは、その、そういう事なので余り抱きつかないで欲しいのだ。 ――――だと言うのに、 「人の話聞いてる………?」 どうしてこの娘は、それでも抱きついてくるのか。 ………………ネットでののどっち人格でも出たのかと言うほどの天邪鬼ぶりだ。 しかも、今度は腰どころか、首筋に腕を回して抱きしめ―――― 「良い匂いですよ?」 「 」 そんな事を、言ってきたりする。 耳元に、息が少し掛かって、くすぐったい。 私の胸にのどっちの胸が押し付けられている、柔らかい。 私は、どうする事も出来ずに、ただただ固まってしまっていて、でも気がつけば彼女の腰に手を回s (省略されました。全てを読むにはアニメ2期が出るまでお待ちください) ~ こまっきー:…………と、大体こんな感じだったと予想します。 ハッちゃん:のどっちさんが誘い受けとはなかなか際どいですね姫様ー ステルスモモ:あー、でもおっぱいさんもリンシャンさん以外にはそんな感じするっすねー 紫炎姫: のどっち: こまっきー:いや、でもしかし近場でトライアングラーが繰り広げられるなんて思ってもいませんでした♪ ハッちゃん:厳密には六角形くらい構成されてそうな気がしますけどねー ステルスモモ:爛れてるっすねー 紫炎姫: のどっち: ステルスモモ:…………そういえば2期って何すか?やたら私は不吉に感じるんすけど こまっきー:私達にとっては希望に満ち溢れた言葉ですよ、ねぇハッちゃん? ハッちゃん:その通りですよー 紫炎姫: のどっち: namberさんが入室しました 紫炎姫: のどっち: こまっきー:あ゙ ハッちゃん:あ゙ ステルスモモ:あ゙ namberさんが退室しました ~で~ のどっち:……どうしてこうなったんでしょうかorz 紫炎姫:お前だって似たような事やってただろうが…… のどっち:……反省してますorz 紫炎姫:今日はもう寝る………流石に眠たいし色々疲れた のどっち:私もそうします。エトペンも乾きましたので 紫炎姫:それはよかった…… のどっち:でも、不思議です 紫炎姫:…………その喋り方が? のどっち:SOA 紫炎姫:お、最後の最後に調子戻ってきた……… のどっち:からかわないでください…………いえ、さっきの長文ですが のどっち:どうして、あんなに再g 明後日の方向にダッシュターボな話。 いえ、別にそんなキャッキャウフフのver2.0みたいな事はありませんでしたよ? ちょっと正面向きで抱き合って寝てただけですし。 …………厳密に言えば一人は寝るにも寝れずに悶々としてたようなそうでないような ちょっとGONZOの株買ってくる -- 名無しさん (2009-12-11 22 53 03) GONZOなら、GONZOなら蘇ってくれる筈!!! -- 名無しさん (2009-12-11 22 58 38) 良い「臭い」って書かれるとのどっちに変な臭いフェチがあるのかと思ってしまうwww -- 名無しさん (2009-12-11 23 38 24) ↑の人本当に感謝。危うくふぇち作になってたorz -- ※の人 (2009-12-11 23 49 16) たまにはキャッキャウフフと思って書いたらあのザマだよ! -- 名無しさん (2009-12-11 23 53 38) GJ!そして何があった↑の人……どれかの作者? -- 名無しさん (2009-12-11 23 58 17) ドタバタ好きなただのドラゴンズ好きです -- 名無しさん (2009-12-12 00 21 35) GJです! 一瞬ハギヨシが転がり込んできたのかとおもったぜ… 読解力読解力 -- 名無しさん (2009-12-12 00 40 02) 畜生ッ!わかってるさ、※の人!どうせ次辺りは通常話だろ!?それで燃え上がったのどともを置き去りにするんだ!自家補給しろってな!……続きをください、省略部分じゃなく純粋に話の…… -- 名無しさん (2009-12-12 01 26 22) >厳密にいえば・最近百合へのハードルが(半ばなし崩しに半ば無理矢理)下がり気味のお姉さんがむらむら変な気持ちになったのですかわかりません -- 名無しさん (2009-12-12 02 47 33) コメ多すぎワロタ -- 名無しさん (2009-12-12 03 23 47) もうそろそろっすね? 2期 -- 名無しさん (2012-02-23 02 49 43) ハッちゃんの台詞が泣ける……希望なんてなかったんや! -- 名無しさん (2012-02-23 20 53 47) ↑↑あ゙ -- ※の人 (2012-02-23 23 54 57) さぁ続きだね(ニッコリ -- 名無しさん (2014-01-06 03 00 37) 四年ほど前に書いてた続きを見たら割とヒドかった悲劇。黒歴史って埋めておくべきですよね、えぇ。そして代わりの物を書こうとしたら段々別物になっていくフシギ -- ※の人 (2014-01-14 22 32 17) 名前 コメント
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――――3年生、春、放課後。 HRが早く終わったので、まだ誰も居ない時間の道場に一人で遊びに来るきりのん。 「お邪魔しますよー…って、やっぱり開いてるんだ。相変わらず無用心だねえここも」 コジローが仮眠を取る事が多いため、道場には日常から鍵がかけられていない。 がららっ、と引き戸を開けて侵入開始。コジローは…居ない。 (まぁ、そんなにいつもいつもサボったりはしないか…あの人も。) などと一人ごちしつつ、空っぽの道場を歩き回る。 もう春だとは言え、まだ冷たさの残る空気を感じながら。 「…誰もいない道場って、こんな広かったっけ…」 考えてみれば2年の春先以来、いつもここには誰かが居た気がする。 コジローであったり、タマちゃんであったり。必ず誰かが居て、自分一人と言う事は無かった。 「こういうのって、なんか久し振りかも…ん?」 ―――ふと、名札掛けの所で足が止まる。 そこには勿論、自分の名前はない。 この冬、引継ぎ式の時。自分で取り外したのだから当然だ。だけど… 「…う~ん、改めて見ると、やっぱり寂しいもんがあるねえ」 自分とサヤのものだけが取り外され、余白となっている名札掛け。 そこにちょっとしたセンチメンタリズムを感じて浸っていると… がららっ、と再び後ろで戸の開く音がした。 「お、キリノじゃないか。3年生なのにこんな所に居て大丈夫なのかお前?」 先生だ。寝てる以外でこんなに早く道場に来るのは珍しい。 「コジロー先生の方こそ、珍しいじゃないっすか、こんなに早く道場に来るだなんて」 鼻の頭をこすりながら、少し照れつつ答えるコジロー。 「去年がフロックと思われちゃ敵わんからな、それに――」 ”お前のためにもな”そう言い掛けて、言葉を呑む。 去年、どうにか全国クラスの大会で結果を残す事ができ、自分の首は繋がった。 それもこれも、タマや皆と、何よりも目の前に居るこいつ――キリノのお陰なのだが。 どうにもこうにも、性格のせいか立場のせいか、素直に感謝の気持ちを言葉に出来ないまま、現状がある。 「…なんすか?」 「んー、いや…」 言葉尻を捕えて詰め寄るキリノへの返答に窮しているうち、 がららっ、と三度後ろで戸の開く音がした。 「…お?」 「あれ、知らない人がいるー」 二人の会話をよそに、続々入って来る1年生部員たち。 去年、大きな実績を残す事ができた室江高剣道部の知名度は、 当の関係者――コジローや部員たち――が思うよりも遥かに、飛躍的に高まっていたのだ。 (中には”可愛い女子の先輩が居る”という邪な目的の男子も居て、 全てタマちゃんに淘汰され現在は男女共に約半数まで減ってはいたが) 多少興奮気味に、コジローの肩を揺すりながら尋ねるキリノ。 「すっごい!この子らみんな新入部員?かっわいいなぁ~~」 「ま、まぁな…少なくとも人数は、キリノの代よりも多いかも知れんな」 目を輝かせて1年生集団を眺めるキリノ。 だが逆に、顧問と親しげに話す、”キリノ”と言う名のその先輩に。 新入部員たちの興味は集中する。 「キリノ先輩って、前の部長のキリノ先輩ですか?」 「お家がおそうざい屋さんなんですよね?」 「コジロー先生と付き合ってるってホント?」 「タマちゃん先輩よりも強いんですか?」 「わぁ、ホントにねこみたい!」 「かわいい~」 マシンガンの様に畳み掛ける質問に、さすがにたじろぐキリノ。 「ちょ、ちょっとお!そんないっぺんに来られても…コジローせんせぇ~?」 質問攻めに狼狽しつつ受け答えするキリノを、ニヤニヤしながら見守るコジロー。 「おーおーおー、人気者ですな先代部長どの。…おっ、そうだ。」 何かを思い出したような顔でカバンから板のような物を取り出し、一言。 「お前等、今日は先代部長のキリノ先輩が一日限りで部長職に返り咲いて下さるそうだ!しっかり学べよ!」 そして、おもむろに、名札掛けの余白の部分―――かつて、自分の名前があった場所に。 再び挿される「千葉 紀梨乃」の名札。それと同時に新入部員たちの間に沸き起こる歓喜の声。 ―――何故、カバンに?などと多少の戸惑いを覚えつつも、 満更でもない、といった様子の表情を浮かべながら、キリノ。 「もぉっ、しょうがないなぁ… じゃあビシビシいっちゃうよ!」 遅れて来た現部長のダンくんら2年生組も加え、 その日の練習は新年度最高の盛り上がりとなったのでした。 おわり。 【その後】 ―――――狂騒のあと。 再び二人だけになった道場に、キリノの怒声がこだまする。 「もう、大変だったんですからね!?」 前傾姿勢で両手を逆手に立て、怒りを顕にするも、 反省のカケラも見えない態度でそれに応じるコジロー。 「あはは、すまんすまん。でも久々に体動かせて、良かっただろ?」 そんな、たしなめる言葉も聞かずに。 今度はぶぅ~とした滅多に見せない怒り顔でまくし立てるキリノ。 「それとこれとは別の話ですよ!おまけに…」 ”おまけに”。その言葉の先にある物に一瞬躊躇うも、 両腕を組み仁王立ちの体勢は崩さず、言葉は続く。 「おまけに、1年生の子に何吹き込んでるんですか?タマちゃんより強い、とか――」 (―――付き合ってる、とか。) もちろん、この人が自分でそんな事を言い出す筈もない。 大方現2年生の誰か…ミヤミヤかダンくんあたりが、 軽い冗談のつもりで言った事がいつしか本当になってしまった…そんな所だろう。 ともあれ、何か自分の気持ちを冷やかされたようなこの行き場のない不快感は、 とりあえずは今日のこの日をコーディネイトした目の前の教師に向けられる。 「まぁまぁ、悪かったよ。でも…タマより強いのだって、ある意味、ホントの事だろ?」 「そんなわけないじゃないっすか… あたし、現役の時でも、タマちゃんから一本だって取った事ないっすよ…」 その、はぐらかしにしか聞こえない言葉に若干肩を落としつつ、眉をしかめて答える。 ……が、コジローの方は至って真剣そのものだった。 「いやいや、まずお前がいなきゃ、俺も剣道部もここまで来られなかったさ」 流石に無碍にはできない雰囲気だと気付きはしたものの、ではこちらはどんな顔をしたものか。 答えは出ず、つい嘆息と共に、温度の低い受け答えをしてしまう。 「なにそんな、いきなりしんみりしちゃってるんですか…」 言い終わるが先か、頭上に置かれる、掌。 「バッカ。大人が素直に感謝するのって…難しいんだよ」 頭に置いた手を、そのままわしゃわしゃさせながら、続ける。 「ありがとうな、キリノ。 …あー、やっと言えたぞ」 その真意をようやく理解し、同時にこんな時にするべき顔もひらめく。笑えばいいんだ! ………でも、笑うってどうやってたっけ? 「―――どう、いたしまして^^」 その笑顔――いや、狂笑とでも言うべきか――を目の当りにしたコジローは、 頭から手を離し…今度はキリノの両頬を左右にぐい、と引っ張る。 「無理して笑うなって」 「…ふいましぇん」 ふふ、と笑みを浮かべつつ…その、ひにゃげた笑顔に、何らかの得心は得たと言う表情で。 頬をつまんだ両手を離し、キリノの背中を叩く。 「じゃあ、帰るか!…戸締りよろしくな、部長さん」 いたたた、と叩かれた背中をさすりながら… でも、その変わらなさは、少なくとも感傷的になってた自分にとっては好意的に感じられた、つまりは―― (ヤじゃ、ないかな。) …ふぅ、と一呼吸、嘆息をおいて。 「もう部長じゃないってのにぃ… もぉ~、しょうがないなぁ」 ――――戸締りは、きっちりと。 ――――もちろん、引き戸のカギは、開けたままで。 ほんとにおわり。
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522 :赤いパパ ◆oEsZ2QR/bg [sage] :2007/07/29(日) 21 53 35 ID /LtHcPyR 「みぃーくん。気がついた?」 気がつけば、僕は先輩は衣類が散らばるベッドに縛られていた。 腕と足首をロープで巻かれ、体の自由を奪われた僕。服は乱暴にはだけられている。僕についている布はボタンの開いたカッターシャツとトランクスだけだった。 「……うっはっ」 そんな僕に、先輩がのしかかっている。 先輩の姿は裸だった。白くぷるりと光る先輩の汗ばんだ肌が、ベッドの横の間接照明を反射させている。目線を外に向けようとする。首は動かないが明るさはわかる。 暗い。夜。この証明が無ければ真っ暗闇。 「みぃーくん。おはよう」 「……!」 先輩っ。僕はそう呼ぼうとするが。声が出てこない。喉から出てくるのは、しゅこしゅこという空気を吐く音だけ。 先輩はそんな僕の頬を愛しそうに撫ぜる。その指先一つ一つが僕の肌に触れるたびに、僕の心臓が爆発しそうなほどの早鐘を打ち始める。 体が燃えそうな熱を放ち、熱くなっていく。 僕は焦って、口をパクパクさせながらよがるが、先輩はそんな僕を見てただ笑っている。 その笑みはまるで自分の策略が上手く言った策士のごとく、黒く、舌なめずりをして自分の欲望をさらけ出している。 僕の下のほうが熱くなって起立し始めると、先輩は情欲に染まった瞳をさらに潤ませて、もう片方の手を僕の規律したものに這わせる。 愛しげに上下にさする先輩の手。その力強く膨らんだものに満足したように先輩は僕に向かって囁きかける。 「えへへ。効いてるね」 な、なにが? 僕は声が出ない分、視線で先輩に聞くしかない。先輩は僕のほうを見て静かに笑う。 「これ」 そう言って、先輩が取り出したのは。一本の注射器。 「……なんだと思う?」 僕に向かって訊いてくる先輩の無垢な笑顔が怖い。 「……あぐあぐ」 「うふっ」 ぷすり。 「……!」 先輩はなにも説明せずに、僕の首元に注射針を刺した。 空気抜きも無し、さらには消毒も無しの乱暴な注射。首にちくりとした鋭い痛み。僕は恐怖で先輩の目を見つめたまま固まってしまって抵抗も出来ない。 「うふふふふふふふ……」 先輩が抑えきれない興奮を溢れる不気味な笑み浮かばせながら何かを注入してゆく。 「……はっ、うぅ!」 何を僕の中に入れてるんですか! 先輩! じたばたしたいが、弛緩しきった体はいうことを聞かず、のしかかっている先輩の体でさえどかすことが出来ない。 しばらくそのまま数秒たって、きゅぽんと注射針が抜かれた。先輩は僕に空っぽの注射器を見せ付けると、ぽぉいと投げ捨てた。注射器の使い方としては0点だ。 「うふふふ、こんどは即効性だよ」 もしかして、この力が入らない体は、もしかして今の薬のせい? 先輩の言葉から、僕の体にはすでにこの薬を注入しているようだ……しぃ……? 「……あぁ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁ」 なんだっ。なんだ!? 先輩に注入された部分、体の部位が熱くなっていく! 「ああああああ、あああ、ああ」 体の中の血液の流れが一気に加速する。そして、首もとの熱源が分裂し、血液の流れに沿って体中を移動していく。 獲物を誘い込む毒物のように甘くて魅惑的で狂ったような感覚。その感覚を自覚したときにはもう僕の首から下は、完全に別の何かに支配されてしまった。 「うふふ。ビクンビクンになったね……」 何かを注射された僕の体は、感度がものすごく上がり、先輩と接触した肌、先輩の息遣いに大きく反応するようになった 「いいでしょう。コレ……いっぱいいっぱい気持ちよくなれるおくすりなの」 そう言うと先輩ははだけられた僕のカッターシャツごと、乳首に吸い付いた。一つしかない口は右へ。もう片方は残ったほうへ。 僕に対しては100戦練磨の先輩。僕の快楽のツボを的確に抑えていた。 「いぎぃぃぃぃ!」 僕の脳内に麻薬のように分泌される激しい快楽の痛みと刺激。 そして、先輩に撫でられた僕のトランクスに包まれ半立ちとなっていたアレが、突然意思を持ったようにトランクスを突き破らん勢いで頂点に向かって膨張し、僕のトランクスの股間部分に大きなテントを作り出したのだ。 まるで昇り龍ごとく、天に向かって吼えるように起立するアレ。 さらに、アレはびくりびくりと震え口からよだれ汁を噴出し、僕のテントの頂点はみるみるうちに色を変えてゆく。 「あうぅうあうううう」 523 :一週間 火曜日とその後 ◆oEsZ2QR/bg [sage] :2007/07/29(日) 21 54 58 ID /LtHcPyR 「うふふ。何度も使うと中毒になっちゃうんだって。でもいいもんね、私だってみぃーくん中毒だし。みぃーくんも中毒になっちゃっていいもんね」 「あうぃううう」 せんぱい、わけがわかりません。 あ、あれ…だんだん視界がぼやけてきた。靄を張ったように先輩の顔がかすみだしてくる。先輩は僕のほうを見つめながら狂ったように笑っていた。 「好き。好き。大好き。だいしゅき……」 「えんはぁい……あぅう」 せんぱいってよびたかった。でも声は出ない。そのうち僕のしかいとともにのうないの理性もとろけだしていく。 とろけ、とろけ、とろろ、せんぱい? せんぱい? な、なんだこれ、あ、あたまが、あたまがおかしくなるっ。 ああ、あああああ、ああああああああ。 あ……あぅ、せんぱいがぼくのあれをにぎりだした。トランクスにてをつっこんで、あう、あう、あう、しごいて、しごいて、しごいてくれてるぅ、き、きもちいい! あれ、なんだかなにもかんがえられなくなってきた。ぼくのあたまのなかがきもちいいことでいっぱいになってゆく、しごいてくれるせんぱぁい。あうっ、あうっ、せぇんぱい、きもちいいよぉ。 「よだれ出しちゃって、可愛い。ねぇ、みぃーくん。みぃーくんはあたしのものだよ。だからいっぱいいいことしてあげる」 いいことぉ、いいことぉ。きもちいいこと、うん、して、してぇ! もっとしてぇ、もっとしごいて、しごいてぇ!! もう、せんぱいならなにされてもいいですからぁ! 「もう何も考えられないって顔してるね、そうそう、みぃーくんはそんな風に私に可愛がられていればいいの」 いいよぉっ、こんなきもちいいのぉ、うまれてはじめてぇだよぉ、しゅごしゅご、しゅごしゅご、せんぱぁいきもちよすぎぃいぃ! どんどんやってぇ、どんどんしごいてぇ、どんどんめちゃくちゃにしてぇくださぁい! 「震えてるね、いっぱいいっぱい出したいんだね。いいよ、出しなさい。出したらご褒美にもう一本注射してあげる」 ほぉんとに!? もっときもちいいおくすりくれるんですか!? うん、いあっぱいだします! いっぱいせんぱいにあげますっ。びゅくびゅくします、びゅく、びゅく、びゅく、 くる! びゅくびゅくがぁ、せんぱぁい、きます! だから、おちゅうしゃおねがいしますぅ、びゅくびゅくびゅくびゅく!? びゅく! びゅく!びゅく! おくすりぃー! 「あわぁはぁはぁわぁはわぁぁぁああああああ!!」 どびゅる、どびゅるるる、びゅくり、びゅくびゅくびゅくっ、びゅるる! どびゅるるるるるるるるるるる!! ………。 「ただいまー」 「ただいま」 玄関を開けて、僕は部屋に帰ってくる。 僕の後ろから先輩も入ってきた。この部屋はもはやほとんど僕と先輩の共同生活の部屋と化しているため、先輩も「ただいま」と言うんだ。 先輩は玄関のドアを閉めると、いつものように冷蔵庫に直行し、中から牛乳パックを取り出した。その間に僕はスーツを脱いで壁にかかったハンガーにそれをかける。 ごきゅごきゅと先輩の牛乳を吸引する音が響いていた。 「ぷはぁ、うまい!」 先輩は毎朝仕事に出るときと、仕事から帰ってきた夜に飲む一本がたまらないらしい。 「ふんふふふん♪」 先輩は鼻歌を歌いながら冷蔵庫の中に牛乳を仕舞う。 それを聞きながら僕はネクタイを外して、カッターシャツを脱いで、ズボンを脱いで……。 先輩が手馴れた動作で、注射器と注射液を取り出す。 その横で、僕はタンクトップも脱いで、トランクスさえも脱ぎ捨て……。 「先輩、お願いします……」 「うふふ。ちょっと待っててね。今用意してあげてるから」 注射液からちゅうと吸い取って、空気が入らないように何度か振る。ぴゅくちと先端から薬品を滴らせる。 僕も毎朝仕事に出るときと、仕事から帰ってきた夜に打つ、一本が、とってもたまらない。 「先輩………」 「ふふふ。みぃーくんったら。もう……」 先輩は裸になった僕の姿を見つめて満足そうに微笑むと、僕を正面からぎゅっと抱きしめた。 「「大好き」です」 そう言い合うと、先輩は僕の首筋に注射針を押し付けたのだった。 (おわり)